前回のブログで、心理学の講座でワークを受けたところ、
自分自身が「とても生意気でイヤな奴」
見えてきた体験の話をしました。


元上司のイスに座って、上司の立場から客観的に自分を見てみると、
どこをどう見ても、なぜか本当に憎たらしいイヤな
若造に思えてきたのです。(笑)


...これは何と言うか、本当に不思議な体験でした。



本当は自信がないので、
周りの人にもっと認めてもらいたい自分...


自分に価値があると周りの人に証明したいので、
一生懸命虚勢を張っている自分...


周りの人たちよりも自分のほうが優れている
そう思いたいあまりにいつの間にか、
どこか人を見下すような態度を取っている自分...



「本当は自分に自信を持てない」自分の姿が
そこにはありました。





正直ショックで、あまり認めたくはありませんでしたが、
...確かにそのとおりでした。


当時の僕は虚勢を張ってはいましたが、
どうしても自分に自信を持てなかったのです。


心の奥底では自分のことを
「何をやっても上手くいかないダメな人間」だと
思っていましたから...


「どうしてそんな風に思ってしまうのか?」


そのワークを受けてからの僕は、
そんなシンプルで素朴な疑問に向き合うことになりました。





心理学の講座の中で、受講生どうしがペアになって
カウンセリングの練習をしているときです...


「いつから自信をなくしてしまったと思いますか?」


パートナーとなった人にそう問いかけられました。


...一体いつからなんだろう?


思いを巡らせているその時、
僕の心の中からあるエピソードが浮かび上がってきました。
それは小学校2年生の時の体育館の集会でのエピソードです。


...その体験は、
僕の心に強烈に刻み込まれているエピソードでした。
そしてそれはまた、誰にも言えないことでもありました。


(次回に続く)


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