前回のブログ
『上司に伝えたいことを伝えられずにだんだんストレスがたまってしまう。』
方に対して、爽やかに自分の本当の気持ちを伝えていくかということが重要とお伝えしました。


例えば、あなたが
締め切りが厳しい仕事を上司からお願いされてやっているところ、
上司から新しい仕事をお願いされたとします。


「〇〇君、週明けまでにこの説明資料もついでに作っておいて。」
両方の仕事を行うと、普段どおりでは両方の仕事の納期を守れそうにありません。
こんなときどうしたら爽やかに自分の気持ちを伝えることができるでしょうか?


もし爽やかに気持ちが伝えられているとすると
伝えた自分の気持ちも爽やかで後腐れがない。
また
伝えられた上司の気持ちも爽やかで後腐れがない。
ということです。


図でいうとこんな感じです。





爽やかなコミュニケーションは図の (C) の領域になります。
つまり、「自分の気持ち」「上司の気持ち」も両方の気持ちが尊重されているということですね。


(A) の領域のコミュニケーションは、自分の気持ちは尊重されていますが、仕事を依頼した上司の気持ちは尊重されていない領域です。
例えば、受け応えでいうとこんな感じですね。


「今忙しいので無理です。」


攻撃的なコミュニケーション
相手の気持ちを尊重していない。


反対に (B) の領域のコミュニケーションは、仕事を依頼した上司の気持ちは尊重されていますが、自分の気持ちは尊重されていないという感じです。
受け応えの例でいうと...


「(本当は無理な状況だけど...)はい、分かりました。」


自分を主張しない受動的なコミュニケーション
自分の気持ちを尊重していない。





(C) の領域のように二つの円が重なる部分
つまり、自分も他人も尊重した自己表現を「アサーティブなコミュニケーション」といいます。


それではどうしたら「アサーティブなコミュニケーション」を行うことができるでしょうか?
アサーティブなコミュニケーションには手順があります。
次回はそのことについて説明していきますね。


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