相手の動作に自分の動作を鏡のように合わせるミラーリング。
無意識レベルで信頼関係を築くミラーリングに潜む落とし穴とは一体...?


・マンガで学ぶコミュニケーション ~ オタク男子のコミュ障克服の物語 ~
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今日はミラーリングの落とし穴について説明するぞ。

はい!

ミラーリングは無意識レベルで信頼関係を生み出す方法だと、前回話したね。

そうでしたね。

重要なのは、『無意識レベルで』ということなのだ。
あからさまにミラーリングで動作をマネをした結果、相手がそれを意識したとすると「なんだこいつ?」ということになる。

確かにあからさまに自分のマネをされると、少し気持ち悪いかも...?

例えば、顔のどこかがかゆくなって顔を掻いた時に、その手の動きをミラーリングするとか。
相手が何かをイメージで説明するときにジェスチャーした手の動きをミラーリングするとか。
...こういうのちょっと不自然だと思わない?

...そ、そうですよね。

ポイントはあからさまに気づかれない程度に、さりげなくミラーリングするということだ。


慣れないうちは、相手がうなずいたら、鏡のように同じタイミングで自分もうなずくとか、 相手が手を動かした場合は、少し小さめの動きのニュアンスに留めておくとかにした方が無難だろうね。

なるほど。
さりげなく。なんですね。

あとミラーリングの動きに時間差があると、違和感が生まれやすい。
タイミングをぴったり合わせるというのも重要なポイントだね。

そうですか。
タイミングも重要なんですね。

そう。ミラーリングは


ぴったり息を合わせて、
しかもさりげなく。


...が重要だね。

ぴったり息を合わせて、
ギンギラギンにさりげなくですね。

...

...

...さて、
次回はペーシングの話です。みなさんまた来週!

渾身の昭和ギャグだったのに...(泣)
スルーは勘弁してください!


渾身の昭和ギャグを華麗にスルーされたカオル君。
果たして彼のコミュニケーション能力に希望の光は現れるのだろうか?


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(...次回へ続く)