熱弁を語るタカシ先輩、そして、うすいリアクションのカオル君。
誰もが明日から相づち上手になれると語る、タカシ先輩の秘策とは?


・マンガで学ぶコミュニケーション ~ オタク男子のコミュ障克服の物語 ~
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...というわけで、
「うすいリアクションのあなたも
明日から相づち上手!」という話なのだが...

...

寝るな!

はうっ!
前回の更新から二日ほど空いていたので
つい...

そんな作者の都合はどうでもいい。

あと今週、新作ゲームが出たので、
徹夜が続いて寝不足気味で...
...ええっと、何でしたっけ?

君のリアクションが微妙すぎるという話だよ!

うぅ...微妙なのは認めます。
...でもどんなリアクションを返していいか
思い浮かばないのですよ。


カオル君、思い浮かばなくても大丈夫。

...へっ!?どういう意味ですか?

だから思い浮かばなくて大丈夫だと言っている。
カオル君の場合、初対面の人に、自分から何か話さなきゃと思うと、
思い浮かばなくてドツボにはまってしまうだろう?

...確かに、そういう面はあります。
なんだか無言の時間が続くと、だんだんパニクってしまうんですよね。


無言の時間が続くと、パニクってさらに無言になるという悪循環に陥ってしまうんだよね。
僕も昔はそうだった...
だから、「自分から何か話そう」というのを一旦脇に置いて、
まずは相手の話を聴くことに集中しましょうということなんだよ。

なるほど。


相手の話をしっかり聴いている姿勢が一番のリアクションで、
会話が弾む最高の「相づち」なのだ。

そうなんですね。


そもそも、共感して話を聴くということ、
...つまり傾聴だよね...
傾聴の基本としては、まず3つのスキルがあるといわれている。
①バックトラック (オウム返し)
②ミラーリング
③ペーシング
それぞれが、聴覚、視覚、体感覚レベルで相手のペースに合わせて共感して話を聴くということであり、そもそも傾聴というのは、全身で話を聴くということ、その姿勢が...

...


だから寝るなって!


語りモードに入ったタカシ先輩。
そして、最近寝不足気味のカオル君。
この二人のコミュニケーションの行方はいかに...?


マンガで学ぶコミュニケーション
~ オタク男子のコミュ障克服の物語 ~
(...次回へ続く)