前回の記事
恋愛で相手に合わせすぎる人の心の背景には、


本当の自分を出すと嫌われてしまうのではないか?
本心を出すと周りの方が去ってしまうのではないか?


...という不安や恐れがあるという
記事を書きました。


それでは、頑張らなくてもいい恋愛を
するための勇気を持つには
どうしたらよいのでしょうか?


そのためには、
自分の心の中で何が恐れを生み出しているのか?
...に気づく必要があります。


例えば、デートの度に相手の方に合わせ過ぎて、
疲れてしまうという方で、
こんな方がいらっしゃいました。


その方のお母さんは気難しい人で、
家の中でいつも不機嫌そうにしていました。


そのため、その方は小さい頃から
不機嫌なお母さんに
いつもダメ出しばかりされていました。


その方は、お母さんにダメ出しされないように
いつもお母さんの機嫌を伺い、
自分の本当の気持ちや意見をだんだん言えないように
なってしまいました。


そして、その方は小さいころにこんなことを
決めてしまったのです。


「ダメ出しをされたり、嫌われないようにするためには、
自分の本当の気持ちを隠さないといけない。」


その方の心の中にいる子供の心は、今でも


「自分の本心を隠して、
相手に合わせないと、人から好かれない...
関心を向けてもらえない...」


...と感じて、大人になってからも
ずっと相手の方に合わせ続けていたのです。


相手の方に合わせ過ぎてしまう原因について...
この方の場合は、
小さいころの家族の影響がありましたが、
その原因は人によってそれぞれ異なります。


いずれにしても、小さい頃から
無意識に続けていることをやめるということは
とても勇気がいることです。


しかし、心の中のにいる子供の自分の心が
していることに気づくことができれば、
新しい選択肢を選ぶことができるようになります。


気づいていないものを変えることは
誰にもできませんが、
人は気づいたものは変えることができます。


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恋愛や人間関係で、普段から窮屈に感じていることや
こうありたいと思っていることを、
誰かに話して言葉にすることは
自分自身に気づいて
さらに自然体の自分になっていくための第一歩です。